moraTorIamプログラマ

情報工学科の大学生が1年休学して東京でITについて勉強

年末に読んだおすすめ本

年末に実家で無駄な時間を過ごすのが嫌だったので、Amazonで購入しておいた本を読んだ。

 

どれもこれもおすすめなので紹介。

 

 

 

シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―

シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―

 

まだ就職もしていない身ながら、組織をよりよく運営していくには何が必要かとか考えることがあるので、店頭でいつも気になっていた。

管理職のみが読んで知見を得られるかと言えばそうではない。

上司と部下という関係は、教師と生徒という関係にも応用できるし、先輩と後輩、親と子供にも応用できる。

本書で述べられているのは、部下の話(仕事には直接関係のない家族構成や休日の過ごし方)を聞いてコミュニケーションをとることだ。

仕事とプライベートが切り離されて考えられるようになったからこそ生まれてくる問題に30分のミーティングで向き合っていく。

何かを教える立場の人には深く突き刺さるビジネス書なのではないかと思う。

 

 

 

業務でDockerを使用しているものの、どういうシステムかと問われても答えられないので体系的な知識を手に入れたいと思い購入した。

最初の2章でDockerをVBなどのホスト型仮想環境と比較して仕組みを解説しており、その優位性がわかった。

自作アプリを作るにあたって、3章からの環境構築についてもこれから学んでいきたいと思わせる一冊だった。

 

 

 

 

自分に気づく心理学

自分に気づく心理学

 

 中学生の時に読んで、人生を変えた1冊の本。

あれから8年経ってまた読み返したくなったので購入した。

たった五百円の書籍ながら、この中に自分の人生で考えていることの1/3くらいは書かれていると言っても大げさではない。

心理学の観点から、人はなぜ人付き合いに苦しむのか、イライラするのか、人を愛するにはどうすれば良いのかを語っている。

中学生の時には見えなかった視点で読むことができた。

あの時、あの書店の本棚にこの本がなかったら、自分はどんな人生を歩んでどんな人間になっていただろうか。

 

 

 

 

大学で何を学ぶか (ベスト新書)

大学で何を学ぶか (ベスト新書)

 

 同じく加藤諦三さんが書かれた本。

「自分に気づく心理学」を読むにあたって、加藤諦三さんが書かれた他の本を探していたところまさにいま読むべきであろうタイトルの本書が見つかったため購入。

まさにタイトルの通り、大学で学ぶべきことは何かが書いてある。

「高いお金を払った以上、しっかりと通わなければいけない」、「自分のやりたいことが見つからない」という葛藤の間にある人にはぜひ読んでもらいたい一冊。

 

 

 

以上4冊が年末で読んだ中で特におすすめな本だ。

自分の人生を変えるような1冊にそれぞれに出会ってもらいたい。